IT系で働く女性の悩みの一つは、「正当に評価されない」

IT系で働く女性の悩みの一つに、「正当に評価されない」という物があります。
では、正当に評価されないとはどういうことかというと、主に「評価の基準が不明瞭」「男女で評価を差別している」という2点が挙げられます。
もちろん、「顧客の所に常駐していることが多いので、どういう点を評価しているのか分からない」などというのは論外ですが、特に女性が悩んでいるのが「長時間労働を前提とした評価体制になっている」ということです。
やはりIT業界は残業が多いので、上司は「どのくらい長時間働いているか」ということだけを物差しにしてしまっていることが多いのです。
また、IT業界は男性のほうが多いので、どうしても男性上位になりがちです。
能力が同じくらいであれば、男性のほうがよい評価を受けることが多くなっています。
女性は、「いずれ結婚して退職する」と思われがちだからです。
さらに、産休や育休をとることについても、やはりマイナスの評価を受けやすくなっているので、「とりづらい」という問題も発生しています。