IT系で働く女性の悩みの一つは、「福利厚生」

IT系で働く女性の悩みの一つに、「福利厚生」があります。
昨今は少子化が問題となっていますが、出産や育児は、いまだに女性のライフステージにおいて重要な位置を占めています。
しかし、IT業界というのは全般的に労働時間が長いので、「産休を取るまでは23時まで残業せざるをえなかった」というケースも少なくありません。
そして、IT業界には女性が少ないので、妊娠や出産について理解してもらいにくい環境になってしまっているのです。
確かに、男性からすると、妊娠や出産と聞いてもあまり実感が伴いませんが、IT系で働く女性は、その辺を理解してほしいと思っています。
それは、決して、男女差別ではありません。
結婚・妊娠・出産・育児といった状況の変化に伴う体調の変化などを考慮することであり、あくまで「男女区別」です。
しかし、実際には産休と退職はほぼ同義に捉えられていたり、制度は存在しているが誰も使ったことがないなどということが多いので、今後の課題といえます。